今治市で小学生の習い事を探すなら?都会の人気動向と選び方|ベストスタディ

2026/11/02

ホーム›ブログ

保護者の方へ

読了 約8分

今治市で小学生の習い事を探すとき、「うちの子には何が合うんだろう」と迷うことはありませんか。

水泳、英語、ピアノ、スポーツ、プログラミング。気になるものはあっても、本人が楽しめるか、学校生活と両立できるかを考えると、すぐには決められないものです。

選択肢を広げるヒントになるのが、ほかの地域の習い事事情です。首都圏では定番の習い事が根強く選ばれる一方、科学実験やデジタル制作など、子どもの興味を入口にする教室もあります。

今回は、都会の習い事の動向を参考にしながら、今治市でわが子に合う習い事を選ぶポイントを整理します。「どれが人気か」に加えて、「どんな時間を過ごせそうか」も考えてみましょう。

ロボット制作や工作など、興味のある活動に取り組む小学生
この記事のポイントを3行で
  1. 水泳・音楽・英語などの定番に加え、探究やデジタル制作も学びの選択肢です。
  2. 子どもの「好き」から、作る・試す・表現する活動へつながる習い事があります。
  3. 今治市で選ぶときも、本人の興味・授業の内容・通いやすさを確かめましょう。

小学生に人気の習い事は?都会のデータから見えること

まずは、実際にどのような習い事が選ばれているのかを見てみましょう。東京50km圏を対象としたビデオリサーチの調査では、2025年の習い事・塾の利用割合は、小学校低学年で8割台、高学年で9割前後でした。

ただ、周りに合わせて数を増やす必要はありません。調査には塾も含まれており、地域や学年によって家庭の事情も異なります。今治市のお子さんに、そのまま当てはめるための数字ではなく、選択肢を知る参考として見てください。

水泳・英語・音楽などの定番は、今も根強い

全国の状況を見ると、学研の「小学生白書」2025年11月調査では、次の習い事が上位でした。

順位習い事割合
1位水泳24.5%
2位英会話教室17.5%
3位受験・学校の補習のための塾15.9%
4位音楽教室12.7%
5位体操教室10.5%

首都圏の調査でも、水泳やピアノは上位です。新しい習い事が登場しても、定番がすべて置き換わっているわけではありません。

ダンスは、首都圏の女子で受講率が上昇

変化が分かりやすいのがダンスです。東京50km圏では、ダンスを習う低学年の女子が2017年の6.6%から2025年の19.8%へ増えました。高学年の女子も11.1%から18.0%に増えています。

調査会社は、動画やテレビなどでダンスに触れる機会の広がりを背景に挙げています。好きな曲や憧れの動きが「自分もやってみたい」につながるのは、子どもにとって自然な入口といえそうです。

※出典:ビデオリサーチ「子どもの習い事ランキング」、学研教育総合研究所「小学生白書」。対象地域や調査方法が異なるため、両調査の割合を直接比較することはできません。

定番に加えて知っておきたい、新しい学びの選択肢

都会の教室を調べると、子どもが自分で作ったり、不思議に思ったことを確かめたりする学びも見つかります。ここからは人気順位ではなく、実際に提供されている学びの例をご紹介します。

プログラミング・ロボット:好きなものを、自分で動かす

ゲームが好きな子が、自分のゲームを作ってみる。ブロックが好きな子が、組み立てたロボットを動かしてみる。プログラミングやロボットは、そんな興味から始められる習い事です。

ベネッセが全国の小学生と保護者3,096組に行った2024年調査では、子どもが「新たにしてみたい習い事」の1位はプログラミングでした。遊ぶ楽しさに加え、仕組みを考えて作る面白さに触れられることが魅力です。

※出典:ベネッセ「小学生の習い事調査2024」。始めたい意向の順位であり、現在の受講者数の順位ではありません。

探究・科学実験:気になる「なぜ?」を確かめる

色が変わる理由を実験で確かめたり、倒れにくい構造を考えて工作したり。探究や科学実験の教室では、疑問を入口に、予想し、試し、結果を考える活動に取り組みます。

首都圏には探究学舎やサイエンス倶楽部などの教室があります。また、科学・技術・工学・芸術・数学を横断する「STEAM」の考え方を取り入れ、ものづくりやプログラミングを行うステモンのような教室もあります。

※教室例:探究学舎、サイエンス倶楽部、ステモン。

3D・デジタル制作:アイデアを目に見える形にする

絵や工作が好きな子には、パソコンで立体をデザインしたり、3Dプリンターでものを作ったりする学びもあります。デジタル系の習い事にも、デザインや造形を楽しめる選択肢があります。

たとえばLITALICOワンダーでは、3DCGやデジタルものづくりのコースを提供しています。何を使う教室かだけでなく、自分で何を作れるのかを見ると、子どももイメージしやすくなります。

※教室例:LITALICOワンダーの3DCGコース、デジタルファブリケーションコース。

生成AI:新しい道具を使い、表現を広げる

思い描いたものを言葉で伝えて画像を作ったり、物語のアイデアを考えたり。生成AIを使う学びにも関心が向けられています。

KDDIが2025年に小中学生の親1,200人に行った調査では、生成AIを「習っている」または「習わせたい」と答えた割合は約33%でした。通っている子どもの割合ではありませんが、学びへの関心を示す結果です。

AIを扱う教室では、作品を作るだけでなく、情報を確かめることや個人情報を守ることも学べるかを確認したいところです。何を作りたいか、出てきた結果をどう変えたいかを本人が考える時間にも注目しましょう。

※出典:KDDI・エリクソンの発表資料。ここで紹介した専門教室は、今治市内の教室一覧ではありません。希望する内容の開講地域やオンライン対応は各公式サイトでご確認ください。

子どもの「好き」は、学びを始めるきっかけになる

ここまで紹介した学びは、内容こそ違いますが、入口は身近です。踊りたい、ゲームを作りたい、実験してみたい。そんな気持ちが、初めてのことに取り組むきっかけになります。

たとえばゲームづくりなら、キャラクターを動かすために順番を考え、動きを確かめ、必要なら直します。実験や工作でも、思った結果にならないときに、どこを変えるか考える場面があります。

こうした経験がどれくらいできるかは、同じ名前の習い事でも授業の進め方によって異なります。「何を習うか」と一緒に、「子どもがどう取り組めるか」を見てみましょう。

好きなことを入口に、自分で考え、試し、工夫する。その時間を持てるかが、習い事を選ぶ一つの視点です。

今治市で小学生の習い事を選ぶ、3つのポイント

気になる習い事が見つかったら、候補の教室の案内をお子さんと一緒に見てみてください。比較する際は、次の3点を押さえると整理しやすくなります。

1.本人が興味を持てるか

作品や活動の写真を見せながら、「どれが面白そう?」と聞いてみましょう。初めての場所で緊張する子もいるので、体験中の様子に加えて、帰宅後にどう感じたかも聞いてみてください。

2.授業の内容や先生の関わり方が合うか

自分で考える時間はあるか、困ったときにどんな声をかけてもらえるかを見てみましょう。少し難しいことにも挑戦できそうか、質問しやすそうかも、体験で確かめられます。

3.費用と通い方に無理がないか

月謝だけでなく、教材費や入会金、送迎時間、振替の仕組みも確認しましょう。今治市内でも通う場所や時間帯によって負担は変わります。学校やほかの予定と合わせて、遊びや休息の時間も確保できるか考えてみてください。

学年が上がれば、本人の興味や学校生活も変わっていきます。始めるときから長く続けることだけを目標にせず、その時々の気持ちや生活に合わせて見直せるとよいですね。

今治で「好き」から考える学びを体験するなら

都会の動向は、知らなかった選択肢に出会うヒントになります。その中から、まずはお子さんと「何をやってみたい?」と話してみてください。

今治市のベストスタディでは、プログラミングやロボットを通して、子どもが自分で考える時間を大切にしています。ScratchやMinecraft、ロボットなどを入口に、作ることや動かすことに取り組みます。

思いどおりに動かないときに、どこを変えるか考え、もう一度試す。できたときには、その工夫や挑戦も大切にする。技術を学ぶことと一緒に、そうした経験を重ねてほしいと考えています。

授業内容は、こどもプログラミング教室とロボット教室でもご紹介しています。お子さんがどちらに興味を持ちそうか、参考にしてみてください。

気になる方は、無料体験で実際の授業を確かめていただけます。体験は1回60分で、持ち物は必要ありません。

保護者の方もご同席いただき、お子さんの取り組む様子や先生とのやり取りをご覧ください。今治市で小学生の習い事を検討する際の、一つの判断材料にしていただければと思います。

今治市のベストスタディで、制作したロボットの動きを確かめる子ども

※2026年11月2日時点で確認した公表資料・公式サイトに基づきます。調査ごとに対象地域・年齢・質問内容が異なります。教室の対象年齢や開講状況は、各公式サイトをご確認ください。

体験は1回60分。持ち物は何も要りません。

LINEで体験を予約する フォームで申し込む

※無理な勧誘は一切ありません

教室の詳細はトップページ →