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失敗しないプログラミング教室の選び方。保護者のギモントップ5に回答|今治市の子ども向けプログラミング教室 ベストスタディ

2026/07/25

「プログラミング教室って、そもそも習う意味あるんかな?」

こう思ったことのある保護者さま、実はものすごく多いです。
子どもの習い事人気ランキングでは、プログラミング教室はここ数年ずっと上位に君臨しています。ニュースでも「小学校でプログラミングが必修化」と聞くし、まわりのママ友からも「うちの子、通わせてるよ」なんて話を耳にする。

それでも、いざ申し込むとなると手が止まってしまう。
月謝は決して安くないし、パソコンが得意なわけでもないし、そもそも「何が身につくのか」がハッキリしない。……そんなモヤモヤを抱えたまま、体験教室のページを閉じてしまった経験はありませんか?

今回は、これまで850名以上のお子様と関わってきた中で、保護者さまから実際にいただくことが本当に多かったギモンを「トップ5」にまとめ、教室を運営する立場から包み隠さずお答えしていきます。

この記事のポイントを3行で
1. プログラミング教室は「パソコンのお勉強」ではなく、考え方を楽しく学ぶ場所である
2. 技術だけを教える教室はAIに勝てない。「何のためにやっているか」で教室を選ぶべき
3. 向き不向きや月謝の高さより、「将来どんな力が残るか」で考えると答えが見えてくる

それでは、第5位からカウントダウン形式で見ていきましょう。まずは全体像を一覧でどうぞ。

順位 保護者さまのギモン
第5位 画面を見る時間が増えるんじゃない?
第4位 どの教室を選べばいいかわからない
第3位 うちの子に向いてるの?
第2位 そもそも習う意味ある?
第1位 授業料が高すぎる

第5位 画面を見る時間が増えるんじゃない?

まずは第5位。「ただでさえゲームやYouTubeで画面漬けなのに、これ以上増やしたくない」というお声です。

正直にお答えします。パソコンを使う以上、画面を見る時間はゼロにはなりません。ここをごまかすつもりはありません。

ただ、ひとつ知っておいていただきたいのが、「同じ画面でも、目の使い方はまったく違う」ということです。

ゲームの画面とプログラミングの画面の決定的な差

ゲームをしているとき、子どもの目線は基本的に画面の一点に固定されがちです。動くキャラクターを追いかけ続けるため、目も脳も「受け身」の状態になります。

いっぽう、プログラミングをしている最中の子どもの目線を横から見ていると、ものすごく忙しく動いています。

  • プログラムを組み立てている作業画面
  • 実際に動きを確認するプレビュー画面
  • 手順やヒントが書かれたテキスト・教材
  • 手元のキーボードやマウス

この4か所を、数十秒に一度のペースで何度も行ったり来たりしているのです。
近くを見て、遠くを見て、視線を左右に飛ばして、また戻す。これは眼球を意識的に動かす「ビジョントレーニング」に近い動きで、板書をノートに写す作業や、球技でボールを目で追う動きとも通じるものがあります。

「画面を見る=目に悪い」と一括りにするのではなく、その画面の前で子どもが受け身なのか、能動的なのかを見てあげてください。もちろん教室では、適度な休憩や姿勢の声かけも欠かしていません。

第4位 どの教室を選べばいいかわからない

第4位は、教室選びの悩みです。近年はプログラミング教室が一気に増え、ロボット系、ゲーム制作系、タイピングやパソコン資格を扱うところまで、内容も価格もバラバラ。比較しようにも判断基準がわからない、というお声はとても多いです。

結論から言えば、何か所か体験に行ってみて、お子様自身が「ここに行きたい!」と言った教室がベストです。子どもの直感は、大人が思っている以上に的確です。

ただし、たった1つだけ注意していただきたいことがあります。

「技術を教えているだけの教室」は選ばない

コードの書き方、ソフトの操作方法、資格の取り方。こうした「技術」だけを教えている教室は、これからの時代おすすめできません。

理由はシンプルで、技術の習得や作業のスピードという土俵では、人間はもうAIにはかなわないからです。今や文章を書くのも、絵を描くのも、プログラムを書くのもAIが一瞬でこなします。数年かけて技術だけを身につけても、その技術自体が数年後には陳腐化している可能性が高いのです。

大切なのは、技術の先にある「何のためにその技術を使うのか」「どんな課題を解決したいのか」を考える力です。ここは、AIに肩代わりしてもらえない部分です。

教室を見分けるキラークエスチョン

体験教室に行ったら、ぜひ先生にこう聞いてみてください。

  • 「この教室は、何のためにやっているんですか?」

この質問への答えで、その教室の本質がハッキリ見えます。

「資格が取れます」「有名なソフトが使えるようになります」といった“できるようになること”しか返ってこない教室は、技術の切り売りをしている可能性があります。
逆に、「子どもたちにこういう大人になってほしいから」「地域の子どもにこんな力をつけてほしいから」と、教育の目的を自分の言葉で語れる教室なら安心です。目的がある教室は、カリキュラムにも講師の声かけにも一本の芯が通っています。

第3位 うちの子に向いてるの?

第3位は「向き不向き」のご相談です。「うちの子は文系っぽいから」「算数が苦手だから」「そもそもパソコンを触ったことがなくて」といった不安をよくうかがいます。

これに対する私たちの答えは、少し意外かもしれません。

「向いている・向いていない」で考えないほうがいい、です。

プログラミングという言葉には理系のイメージが強くついてまわるので、どうしても「理数系が得意な子のもの」と思われがちです。けれど実際の教室は、理系の英才教育の場ではありません。考え方を、楽しみながら身につける場所です。

「どうすれば思いどおりに動くかな?」と順番を考える。うまくいかない原因を探す。もう一度やってみる。
この流れは、料理の段取りを考えることや、サッカーの作戦を練ること、部屋を効率よく片付けることとまったく同じ思考プロセスです。理系も文系も関係ありません。

それでもあえて答えるなら、判断基準はたった一つ。

  • お子様が楽しんでいるなら、向いています。

楽しいから続けられる。続けるから伸びる。伸びるからもっと楽しくなる。この循環に入った子は、大人が驚くスピードで成長していきます。体験教室でお子様の表情を見ていただければ、答えはすぐにわかるはずです。

第2位 そもそも習う意味ある?

そして第2位、この記事の出発点でもある根本的なギモンです。

答えは、あります。ハッキリと言い切れます。

ただし、その理由は多くの方が想像しているものとは少し違います。

「プログラミング=パソコンとコードのお勉強」ではない

プログラミングを習うと聞くと、「パソコンが使えるようになる」「コードが書けるようになる」という将来像を思い浮かべる方がほとんどです。
でも実のところ、パソコンのスキルやコードの知識は“副産物”にすぎません。

プログラミングの本質は、「目的を決めて、順序立てて、試して、直す」という思考のトレーニングです。これは今の時代に最も必要とされている力そのものです。

他の教科の学力にも効いてくる

さらに見落とされがちなのが、教科学習への波及効果です。プログラミングの作業には、いろいろな力が総動員されます。

プログラミングの場面 実際に使っている力
キャラクターを動かす 座標・角度・数の大小(算数)
教材やヒントを読み解く 読解力・語彙力(国語)
エラーの原因を探す 仮説を立てて検証する力(理科的思考)
作った作品を発表する 説明する力・伝える力

つまりプログラミングは、楽しみながら各教科の土台となる力を横断的に鍛えられる習い事だということです。「プログラミングを習ったら勉強の理解も良くなった」というお声をいただくのは、決して偶然ではありません。

第1位 授業料が高すぎる

堂々の第1位は、やはりお金の話です。「月謝が他の習い事より高い」「その価値があるのか判断できない」というお気持ち、痛いほどわかります。

ただ、あえて少し厳しい言い方をさせてください。「高い」と感じる背景には、2つの誤解があることが多いのです。

誤解1:授業1回あたりの単価で考えている

「月4回で〇〇円だから、1回あたり△△円。高い」という計算です。
この考え方だと、どうしても「その日その1時間で何を教わったか」だけが評価対象になります。ですが、プログラミングで身につくのは知識の量ではなく考え方であり、それは半年、1年という積み重ねの中でじわじわと形になっていくものです。1回いくらの物差しでは、そもそも測れないのです。

誤解2:「遊びのようなもの」だと思っている

教室をのぞくと、子どもたちは笑い声をあげながらキャラクターを動かしています。一見すると遊んでいるように見えるかもしれません。

けれど、その裏側で子どもたちがやっているのは、「うまくいかない原因を自分で探し、直して、また試す」という、大人でも根気のいる作業です。楽しそうに見えるのは、遊びだからではなく、夢中になっているからです。

費用対効果は「10年後」で考える

プログラミング教室で学べるのは、いろいろな問題に立ち向かうための考え方です。これは特定の職業に限らず、進学先でも、就職先でも、はたまた家庭生活でも、一生使い続けられる力です。

目の前の1か月の月謝と、10年後・20年後に残る思考力。この2つを天秤にかけたとき、費用対効果は抜群だと、私たちは自信を持ってお伝えしています。

なお、当教室の料金体系はすべて【料金】ページに明記しております。学ぶ内容や対象年齢は【コース紹介】、通いやすさが気になる方は【授業スケジュール】もあわせてご確認ください。「何のためにやっているのか」という第4位のキラークエスチョンへの私たちの答えは、【講師の思い】に正直に書いています。

ギモンが消えたら、あとは見に来るだけ

ここまで、保護者さまからよくいただくギモントップ5にお答えしてきました。

画面を見る時間、教室選び、向き不向き、習う意味、そして授業料。どれも真剣にお子様の将来を考えているからこそ出てくる、大切な問いだと思っています。

そして、これらすべてに共通する答えがあるとすれば、それは「プログラミング教室は、技術を教わる場所ではなく、考え方を楽しく育てる場所である」ということに尽きます。

とはいえ、文章をいくら読んでも、最後の一歩を決めるのはお子様の表情です。
画面に向かって「なんで動かんのやろ?」と眉を寄せ、しばらくして「できた!!」と椅子から立ち上がる。その瞬間の顔を見ていただければ、この記事で書いてきたことはすべて実感していただけるはずです。

パソコンに触ったことがなくても、まったく問題ありません。まずは無料体験教室へ、気軽に遊びに来てください。
お子様の「なんで?」が「わかった!」に変わる最高の瞬間を、一緒に見届けられることを、スタッフ一同心より楽しみにしております。