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先生って本当に怒るの?プログラミング教室が明かす"叱る基準"|今治市の子ども向けプログラミング教室ベストスタディ

2026/09/07

「先生って、本当に怒ることあるんですか?」

保護者面談やお迎えの際、こんな質問を投げかけられることがよくあります。皆さんニコニコしながらも、実は真剣な表情でこう続けます。「うちの子、家では全然言うこと聞かないんですけど、教室ではどうなんでしょう…」と。

今日は、この「怒る基準」について、包み隠さずお話しします。

正直に言うと、怒ることは、あります。ただし、その基準はたった2つだけです。この記事では、その2つの基準の中身と、それ以外の場面で私がどんな姿勢で子どもたちと向き合っているのかを、詳しくお伝えしていきます。

この記事のポイントを3行で
1. 私が怒る基準は「周りへの迷惑」と「本人の学びのなさ」、たった2つだけ
2. それ以外の場面では、ほとんど怒らないように気をつけている
3. 大切にしているのは、同じ目線で信頼を積み重ね、一方的にではなく「お願い」できる関係を作ること

怒ることも、正直あります

まず結論からお伝えすると、私は普段、子どもたちを怒りません。むしろ、できるだけ怒らずに済むように、日々気をつけながら授業を行っています。

しかし「絶対に怒らない」というわけではありません。教室という場は、一人の生徒だけの空間ではなく、他の生徒たちが同じ時間を共有しながら学んでいる場所です。その場を守るために、時には厳しく伝えなければならない瞬間があります。

その線引きとなる基準が、次の2つです。

基準①:周りに大きな迷惑をかけている時

一つ目の基準は、授業の進行や他の生徒の学びに、大きな迷惑をかけている場合です。

具体的には、他の子にちょっかいをかける、作業の邪魔をする、必要以上に大きな声を出して教室全体の集中を乱してしまう、といった行動が挙げられます。

子どもたちが伸び伸びと学べる教室であってほしいという思いは、私自身とても大切にしています。ただ、その「伸び伸び」は、他の子の学ぶ権利を奪ってしまってはいけません。誰か一人の行動によって、隣で真剣にプログラムと向き合っている子の集中が途切れてしまうとしたら、それは見過ごせないことです。

だからこそ、周りへの迷惑が大きいと感じた時は、はっきりと、そして真剣に伝えるようにしています。

基準②:自分自身が全く学びになっていない時

二つ目の基準は、その子自身が、授業の中で全く学びを得られていないと感じた時です。

例えば、ずっと授業と関係のないゲームをし続けている、パソコンに向かってプログラミングをしているように見えても、実際には授業内容とは全く関係のない作業をしている、といったケースです。

せっかく貴重な時間を使って教室に来てくれているのに、その時間が本人にとって何の学びにもならないまま過ぎてしまうのは、あまりにもったいないことです。保護者の皆様からお預かりしている大切なお時間だからこそ、そこは見過ごさずに、しっかりと向き合うようにしています。

実は"怒らない"ことの方が圧倒的に多い理由

ここまで2つの基準をお伝えしましたが、実際には、これ以外の場面で私が怒ることはほとんどありません。

その理由は、日頃から子どもたちと「同じ目線」「同じ立場」で会話をすることを、何より大切にしているからです。

先生と生徒という上下の関係だけで接してしまうと、子どもはどうしても身構えてしまいます。本音を話しづらくなり、指示されたことをただこなすだけの受け身な姿勢になりがちです。それでは、教室という場所が、子どもにとって窮屈な場所になってしまいます。

だからこそ私は、まず子どもたちが話しやすい雰囲気を作ることを意識しています。他愛のない会話を交わし、興味のあることに耳を傾け、時には一緒に笑い合う。そうした日々の積み重ねの中で、少しずつ「この先生になら話しても大丈夫」という信頼が生まれていきます。

一方的な「やれ」ではなく、「お願い」できる関係を

信頼関係ができてくると、子どもたちの様子に変化が現れます。多少集中が切れてしまっている時でも、「授業ちゃんと聞こうね」と声をかけると、素直に耳を傾けてくれるようになるのです。

これは、頭ごなしに「やりなさい」と一方的に命令しているわけではありません。まず子どもの言い分にもきちんと耳を傾け、その気持ちを受け止めた上で、こちらからお願いをするという順番を、私はとても大切にしています。

信頼のない状態で厳しい言葉を投げかけても、子どもの心には響きません。むしろ反発心を生んでしまうことすらあります。逆に、日頃からの信頼関係があれば、多少厳しいことを伝えても、それはちゃんと子どもの心に届きます。

「怒る」ことは、最後の手段です。その前段階として、子どもと同じ目線に立ち、信頼を積み重ねていくこと。それこそが、私が教室で一番大切にしている姿勢です。

お子様が安心して過ごせる教室環境を

「怒る先生かどうか」は、多くの保護者の方にとって、教室選びの大切な判断材料の一つだと思います。今回お伝えした通り、私たちの教室では、むやみに怒ることはありません。子どもたち一人ひとりと丁寧に向き合い、信頼関係を土台にしながら、時に必要な場面ではしっかりと向き合う。そのバランスを大切にしています。

お子様が安心して、伸び伸びと学べる環境かどうか、ぜひ一度、教室の雰囲気を実際に見にいらしてください。無料体験教室では、実際の授業の様子や、子どもたちとの関わり方を直接ご覧いただくことができます。皆様にお会いできることを、スタッフ一同楽しみにしております。