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プログラミングよりロボットがいい?AI時代の習い事選びで本当に大切なこと|今治市の子ども向けプログラミング教室ベストスタディ

2026/09/08

「これからはAIの時代だから、プログラミングよりロボットの方がいいですか?」

先日、ある保護者さまからこんなご質問をいただきました。
お子様の習い事を選ぶうえで、「AIに仕事を奪われない力」を身につけさせたい。そんな親心からの、とても真剣なご相談でした。
同じような疑問を抱いている保護者さまも、実は少なくないのではないでしょうか。

「プログラミングは、もうAIがやってくれるから将来性がないのでは?」
「だったら、ロボット教室で手を動かす力を鍛えた方がいいのでは?」
ニュースやSNSで「AIによって奪われる仕事」といった特集を目にするたび、不安になってしまうのも無理はありません。

結論からお伝えします。この質問への答えは、「どちらでも大丈夫」です。
今日は、その理由と、AI時代において本当に大切にすべき視点についてお話しします。

この記事のポイントを3行で
1. AIは人間の仕事を奪う存在ではなく、あくまで人間が使う「道具」にすぎない
2. プログラミングかロボットかという「手段」よりも、「目的を持てるか」の方がずっと重要
3. 「何を作りたいか」を自分の中に持てれば、どんな分野でもAI時代を生き抜いていける

AIに仕事を奪われる、というのは本当か

「AIが台頭してきたから、この先の仕事は奪われてしまうのではないか」——そんな不安の声を、保護者さまとお話ししているとよく耳にします。実際、AIが文章を書いたり、絵を描いたり、簡単なプログラムを組んだりする様子を目にすれば、そう感じるのも当然のことだと思います。

しかし、私はこの考え方に対して、はっきりと違う意見を持っています。
AIは結局のところ、人間が使うための「道具」でしかありません。包丁が優れているからといって、料理人という仕事がなくなるわけではないのと同じです。ハサミが便利だからといって、美容師という職業が消えるわけでもありません。道具がどれだけ進化しても、その道具を「何のために、どう使うか」を決めるのは、いつだって人間の側なのです。

つまり、AIの登場によって本当に問われているのは、「AIを使えるかどうか」ではなく、「AIを使って何を実現したいのか」という目的を、自分の中に持てているかどうかなのです。ここを見誤ってしまうと、道具がどんなに進化しても、いつまでも不安がつきまとうことになってしまいます。

「プログラミングかロボットか」よりも大切な視点

ここで、冒頭の質問に戻りましょう。「プログラミングとロボット、どちらを学ばせるべきか」という問いは、実は本質からは少しずれた問いだと私は考えています。なぜなら、どちらを選んだとしても、そこで育まれる力の土台は同じだからです。

大切なのは、「どんなゲームを作りたいか」「どんなアプリを作りたいか」「どんな動きをするロボットを作りたいか」という、お子様自身の中にある「作りたいもの」「実現したいこと」です。この目的さえしっかりと持てていれば、プログラミングであってもロボットであっても、AIという便利な道具を使いこなしながら、どんどん自分のアイデアを形にしていくことができます。

逆に言えば、目的意識を持たないまま、ただ「言われた通りにコードを書く」「言われた通りに部品を組み立てる」という姿勢のままでは、プログラミングを選んでもロボットを選んでも、AI時代においては同じように苦しくなってしまう可能性があります。手段そのものよりも、その手段を使ってどこへ向かいたいのかという「目的地」を持っているかどうかが、これからの時代を左右する分かれ道になるのです。

「目的を持つ力」はどうやって育つのか

では、この「目的を持つ力」は、どのようにすれば育っていくのでしょうか。特別な才能や、生まれ持ったセンスが必要なわけではありません。日々の小さな経験の積み重ねによって、誰でも育てていくことができる力です。

  • 自分の好きなキャラクターを、自分の手で動かせた「できた!」という成功体験
  • 「こうしたら、もっとこうなるかも」と自分なりに試行錯誤する時間
  • 失敗しても「なんでうまくいかないんだろう」と考え直すプロセス
  • 誰かに与えられた課題ではなく、自分から「作ってみたい」と思えるお題との出会い

こうした積み重ねの中で、子どもたちは少しずつ「やらされる勉強」から「自分がやりたいこと」へと意識をシフトさせていきます。この変化こそが、AIというどんな道具が登場しても揺らぐことのない、しなやかな力の土台になるのです。

当教室が大切にしていること

当教室「ベストスタディ」では、プログラミングという手段そのものを教え込むことをゴールにはしていません。子どもたちが「これを作ってみたい」「こんな動きをさせてみたい」という自分なりの目的を見つけ、それに向かって試行錯誤しながら形にしていくプロセスを、何よりも大切にしています。

AIがどれだけ発達しても、「何のために、それを使うのか」という目的を持てる人は、どんな分野に進んでも自分の力で道を切り拓いていくことができます。プログラミングを選ぶか、ロボットを選ぶかという入口の違いにとらわれすぎず、まずはお子様が夢中になって「作りたい」と思えるものに出会うこと。それが、これからの時代を生きるお子様にとって、何よりの財産になるはずです。

まとめ:手段選びより、目的意識を育てよう

「プログラミングよりロボットの方がいいですか」というご質問への答えは、あらためて「どちらでも大丈夫」です。大事なのは選ぶ手段ではなく、そこに「何のために」という目的を持てているかどうか。この視点さえ押さえておけば、AIがどれだけ進化しても、お子様は臆することなく、自分の力で未来を切り拓いていけます。

お子様が目を輝かせながら「これを作ってみたい」と語る瞬間に、ぜひ一度立ち会ってみませんか。無料体験教室では、プログラミングもロボットも初めてのお子様が、楽しみながら「目的を持つ第一歩」を踏み出せる時間をご用意しております。お気軽に、ぜひ遊びにいらしてください。