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ゲーム依存を才能へ!将来の年収を守る魔法の会話 | 今治市の小学生プログラミング教室 ベストスタディ

2026/03/26

「いつまでゲームしてるの!早く宿題しなさい!」

毎日毎日、画面に向かってコントローラーを握り続ける息子さんを見て、イライラを募らせているお母さん。本当にお疲れ様です。
何度言っても聞かない姿に、「この子、将来ちゃんと社会に出てやっていけるのかしら……」と深い不安を感じてしまうのも無理はありません。

しかし、ここで警告です。
もし今のまま、親が「あれをしなさい」「これをやめなさい」と指示を出し続ける日々が続けば、息子さんは将来、年収200万円という過酷な人生を歩むことになってしまうかもしれません。

「えっ、どういうこと?」と驚かれたかもしれませんね。でも、安心してください。視点を少し変えるだけで、状況は一変します。
実は、息子さんがゲームに対して発揮しているその「驚異の没頭力」。それは見方を変えれば、将来バリバリ稼いで社会を牽引する『ITエリート』になるための、素晴らしい才能の原石なのです。

この記事のポイントを3行で
1. 10年後の社会は「指示を出す人(年収2000万)」と「指示を待つ人(年収200万)」に二極化する
2. ゲームへの圧倒的な没頭力は、声かけを変えるだけで「ITエリート」の才能に変わる
3. 親が「指示出し」をやめ、子ども自身に考えさせる「問いかけ」が将来の思考力を育てる

10年後の日本社会で待ち受ける「残酷な二極化」

「ゲームばかりしている子が、どうしてITエリートの才能なの?いやいや、どういうことやねん!」
多くのお母さんがそう思われることでしょう。その理由を理解するためには、子どもたちが社会に出る「10年後の未来」を想像してみる必要があります。

現在、AI(人工知能)やIT技術が急速に進化し、あらゆる業界に導入されています。今から10年後、世の中で求められる人材は、残酷なまでに「2つのタイプ」に二極化すると言われています。

一つは、「指示を出す人」です。
自分の頭でしっかりと仮説や考えを持ち、AIツールや周囲の人々を的確に使いこなしながら、プロジェクトを動かしていくリーダー層です。彼らは会社から圧倒的に必要とされ、年収2000万円も夢ではない、いわゆるエリート人材です。

対照的にもう一つは、「指示を待つ人」です。
自分自身の考えを持たず、ただ人やAIからの指示を待って、言われた通りに動くだけの層です。この役割は、皮肉なことに「AIやロボットでもできる仕事」に真っ先に置き換えられてしまいます。結果として労働価値が下がり、誰でもできる仕事しか任されず、年収200万円台という厳しい現実を突きつけられる人材になってしまうのです。

聞くまでもありませんが、愛する息子さんには、前者の「指示を出す人」になってほしいですよね。

「ゲームへの没頭力」を「ITエリートの才能」へ変える方法

では、どうすれば息子さんを「指示を待つ人」ではなく、「指示を出す人(自分で考える人)」に育てることができるのでしょうか。
そこで鍵となるのが、先ほどお伝えした「ゲームへの没頭力」です。

何時間も一つのことに集中し、クリアするために試行錯誤を繰り返す。これは、プログラミングやITエンジニアリングなど、高度な思考が求められる分野において最も重要な素質です。しかし、親が「早く〇〇しなさい!」「ゲームをやめなさい!」と先回りして指示を出し続けてしまうと、子どもは「親の指示通りに動けばいいや」と思考停止に陥り、せっかくの才能が「指示待ち人間」へとすり替わってしまいます。

今すぐご家庭でできる対策は非常にシンプルです。それは、親が指示を出すのをやめ、子ども自身に考えさせる『思考力トレーニング会話術』を取り入れることです。具体的な3つのシチュエーションで、その魔法の会話術をご紹介します。

今日からできる!思考力のエンジンをかける会話術3選

1. 宿題もやらずにゲームしている時

✖ NGな声かけ:「先に宿題やりなさい!」
〇 最高の声かけ:「宿題もやった方がええやろ?いつやるか自分で決めて教えて。教えてくれたら別にゲームしててもええから」

親が「やりなさい」と命令してしまうと、子どもは受動的な作業として嫌々取り組むことになります。そうではなく、「やるべきこと(宿題)」を認識させた上で、「いつ、どのようにやるか」の決定権を子どもに委ねるのです。自分でスケジュールを立てて親に宣言させることで、「自分の行動に責任を持つ」という自発的な思考が芽生えます。

2. ゲームで負けてイライラしている時

✖ NGな声かけ:「そんなイライラするなら、もうゲームなんかやらんとき!」
〇 最高の声かけ:「なんで負けたん?」

ゲームで負けて悔しがっている時は、実は論理的思考力を鍛える絶好のチャンスです。ただ感情を否定してゲームを取り上げるのではなく、「敗因の分析」をさせましょう。「装備が弱かったから」「あのタイミングでボタンを押すのが遅れたから」など、客観的な原因を言葉にさせることで、問題解決能力が自然と養われます。

3. 新しいゲームを欲しがる時

✖ NGな声かけ:「前買ったとこやろ!絶対だめ!」
〇 最高の声かけ:「なんでほしいと思うん?」

頭ごなしに否定するのではなく、親に対する「プレゼンテーションの機会」を与えます。「友達の〇〇君も持っていて一緒に通信できるから」「このゲームの仕組みに興味があるから」など、親を納得させるための理由を考えさせるのです。これは、社会に出てから自分の企画を通すための「交渉力」や「論理構築力」の土台となります。

重要なのは「息子さんにバトンを渡す」こと

これら3つの会話術に共通している一番のポイントにお気づきでしょうか。
それは、「子どもにバトンを渡し、子ども自身に考えさせ、決めさせること」です。

親が先回りして「ああしなさい」「こうしなさい」と指示(バトン)を持ち続けてしまうと、子どもは考えることをやめてしまいます。しかし、「あなたはどう思う?」「どうしたい?」とバトンを渡す問いかけを続けることで、子どもは自分の頭でフル回転で考え始めます。

この日々の小さな「バトン渡し」の積み重ねこそが、将来AIを使いこなし、自分の人生の舵を取る「自分で考えて動く指揮官」へと成長させる最高のトレーニングになるのです。

才能をさらに伸ばす「次のステップ」

ご家庭での会話術を変え、お子様の「思考力のエンジン」がかかり始めたら、次はその有り余る「ゲームへの情熱や没頭力」を、より生産的な学びへと結びつけてあげる環境を用意してあげましょう。

「遊ぶ側」から「創る側」へ視点を変え、「自分でゲームを作ってみたい!」「どうやって動いているのか仕組みを知りたい!」という好奇心を爆発させるのに最適なのが、プログラミング学習です。

当教室では、子どもたちが自ら考え、楽しみながらITスキルを身につけられる多彩なカリキュラムをご用意しています。どのような学びができるのか、まずは【コース紹介】をご覧ください。

「他の習い事と両立できるか不安…」という保護者の方に向けて、通いやすい【授業スケジュール】を設定しております。また、長く継続して実力をつけていただけるよう、安心の【料金】体系を整えております。

指導にあたるのは、子どもたちに「答え」を教えるのではなく、「なんで?」を引き出してバトンを渡すプロフェッショナルたちです。私たちの教育に対する熱い思いについては、ぜひ【講師の思い】をご一読ください。教室への行き方は【アクセス】ページにてご案内しております。ご不明な点や不安なことがございましたら、【よくある質問】も合わせてご活用ください。

今日から「声かけ」を変えてみませんか?

ゲームばかりしているお子様の姿に、つい口うるさく言ってしまうのは、お子様の将来を深く愛し、本気で心配しているからこそです。その愛情は間違いなく素晴らしいものです。

だからこそ、その愛情の「伝え方」を今日から少しだけ変えてみてください。
「〇〇しなさい!」という指示をグッと飲み込み、「なんで?」「どうしたらいいと思う?」という問いかけにシフトするだけです。

最初は「え、なんで急にそんなこと聞くの?」と戸惑うお子様も、徐々に自分の意見を持ち、イキイキと自分の考えを話し始めるはずです。ゲームへの没頭力を「自分で考えて動く力」へと昇華させ、将来社会で大活躍するエリート人材へ。

お子様の無限の可能性を引き出す魔法のバトン渡し、さっそく今日の夜から実践してみませんか?