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新1年生に絶対身に着けてもらいたい力トップ3 | 今治市の小学生向けプログラミング教室 ベストスタディ

2026/03/21

いよいよ来月から、待ちに待った新学期が始まりますね。
この春から小学校1年生に上がるお子さんをお持ちの保護者の皆様、ご入学おめでとうございます!ピカピカのランドセルを背負って学校へ通う姿を想像すると、親としても胸が高鳴りますよね。

小学校への入学を機に、「何か新しい習い事を始めさせた方がいいのかな?」と検討されている方も非常に多いかと思います。
そこで今回は、小学生向けにプログラミング教室を運営している私が、「この春小1になる自分の息子に、これだけは絶対に身に着けさせたい!」と心から思っている力をトップ3としてご紹介します。

「プログラミング教室の先生なんだから、どうせ『プログラミング的思考力』とか言うんでしょ?」と思われるかもしれません。
ですが、私が今回お伝えしたいのは、もっと根源的で、子どもたちの人生そのものを豊かにする本質的な力です。最後には「なぜこの3つが今の時代に不可欠なのか」という、親としての切実な理由もお伝えしますので、ぜひ最後までお付き合いください。

この記事のポイントを3行で
1. 新小1に必須なのは「とりあえずやる精神」「なぜ?と思う力」「言語化力」の3つ
2. 2030年の教育改訂にもある通り、AI時代を生き抜くには「自分で考え伝える力」が不可欠
3. 失敗を恐れず楽しく試行錯誤できる「プログラミング教室」が、これらを育む最高の訓練場

息子に絶対身に着けさせたい力トップ3

単なる学校の成績アップではなく、激動の社会を生き抜くための「人間力」。私が自分の息子に何としてもつけさせたい3つの力は以下の通りです。

1つ目「とりあえずやってみる精神」

これまでの時代は、「すでに答えのある問いに対して、いかに早く正確に答えるか」という暗記力や処理能力が高く評価されてきました。しかし、これからの時代、その能力の価値は大きく下がってしまいます。
なぜなら、決まりきった答えを出す作業は、人間よりもコンピューターの方が圧倒的に得意だからです。

これからの子どもたちに必要なのは、「うまくいくかどうかわからない課題」や「考え方によっていくつも正解がある問い」に対して、失敗を恐れずに自分なりにチャレンジできる姿勢です。
最初から完璧な正解を求めるのではなく、「とりあえずやってみよう」「ダメだったらやり直せばいい」と一歩を踏み出せる精神力が、すべての学びや成長のスタートラインになります。

2つ目「なぜ?と疑問に思う力」

2つ目は、自分から知ろうとする「主体的な学び」の姿勢です。
「学校の先生から教えられたから知っている」「教科書に書いてあったから暗記した」という受動的な状態では、本当の知識にはなりません。重要なのは、「自分が気になって調べたから知っている」という能動的な状態を作ることです。

そのためには、日常のあらゆることに対して「なんでやろ?」「どうしてこうなるんだろう?」と疑問に思う習慣が欠かせません。この「なぜ?」という純粋な好奇心こそが、物事の本質を深く理解し、自分自身の頭で論理的に考えるための強力なエンジンとなります。

3つ目「言語化する力」

そして3つ目が、自分の意見や考えを相手にきちんと伝わるように「言語化する力」です。そのままの言葉ですが、これが非常に難しいのです。

いくら頭の中で素晴らしいアイデアを思いついても、いくら「とりあえずやってみる精神」で行動を起こしても、それを他者に言葉で伝えられなければ、社会では評価されませんし、誰かと協力して大きなことを成し遂げることもできません。
「やばい」「すごい」といった感覚的な言葉だけで終わらせるのではなく、「何がどうすごいのか」「自分はどう感じて、次にどうしたいのか」を筋道立てて言葉にする力が、これからの時代を生きる上で最強の武器になります。


なぜこの3つの力が必要なのか?(迫り来るAI時代)

さて、ここまで3つの力を挙げてきましたが、そもそもなぜこれらが今、ここまで強烈に求められているのでしょうか。
一言で言ってしまえば、「これからのAI時代に絶対に必要だから」なのです。

「AI(人工知能)」と聞くと、「なんだか難しそう」「仕事を奪われるんじゃないかと不安」といった、ちょっとしたアレルギー反応が出てしまう方もいらっしゃるかもしれません。しかし、残念ながら(そして同時に幸運なことに)、AIは私たちの生活から切り離せない社会インフラとして急速に普及していきます。

実は、文部科学省が進めている2030年の学習指導要領の改訂においても、「情報活用能力の『基盤化』と生成AIとの共生」というテーマが明確に掲げられています。
これはどういうことかというと、国語の「読み・書き」や算数の「計算」と同じレベルの基礎能力として、「情報を正しく扱い価値を見出すこと」や「生成AIの適切な活用」が、すべての子どもたちに求められるようになるということなのです。

SF映画のような話に聞こえるかもしれませんが、たった4年後には、学校教育の現場でも「AIを使いこなすこと」が当たり前の世界線がやってきます。
私は、自分の大切な息子がこの急激な時代の変化に取り残されて、将来しんどい思いをしてほしくありません。親として、子どもがどんな環境でも自分の力で豊かに生きていけるよう、先ほど挙げた3つの力は何としてもつけてあげたいと強く思っています。


3つの力を同時に鍛えられる「最高の訓練場」とは?

では、このAI時代に必須となる「とりあえずやってみる精神」「なぜ?と思う力」「言語化力」を、子どもに無理なく、しかも楽しく身につけさせるにはどうすればいいのでしょうか。
家庭の中だけで教え込もうとすると、親御さんの負担も大きく、つい口うるさくなってしまいがちですよね。

実は、この3つの力を総合的に伸ばすための「非常にいい訓練の場」があります。
それが、プログラミング教室なのです。

……結局、自分の教室の訴求(宣伝)みたいになっちゃいますけど、本当にそう確信しているからこそ言わせてください。許してください!(笑)

プログラミング学習というのは、まさにこの3つの力をフル活用します。
まずは「とりあえずブロックを繋げてプログラムを動かしてみる」。思い通りに動かなければ「なぜエラーになったのか?どこが間違っているのか?」と深く疑問に思う。そして、それを修正し、「自分がどういう意図でこのプログラムを作ったのか」を先生や友達に言語化して伝える。

この「失敗を前提とした試行錯誤」の連続こそが、これからの時代に必要な力を、ゲーム感覚で夢中になりながらトレーニングできる最高の環境なのです。

また、「パソコンに触ったこともないけれど大丈夫?」といった疑問には【よくある質問】でお答えしています。私たち講師陣がどのような思いで子どもたちの「考える力」と向き合っているかは、ぜひ【講師の思い】をご一読ください。教室への行き方については【アクセス】をご参照ください。


お子様の「未来の選択肢」を広げるために

これからの時代、学校のテストで100点を取ること以上に、「変化に適応し、自分で考え、言葉にして伝える力」が子どもたちの人生を大きく左右します。
小学校1年生という、好奇心旺盛でスポンジのように何でも吸収するこの時期だからこそ、正しい「思考のクセ」をつける絶好のチャンスです。

「失敗してもいいから、まずはやってみよう」。
この経験を小さいうちからたくさん積むことで、お子様の未来の選択肢は無限に広がっていきます。

新しい学期のスタートというこの素晴らしい機会に、お子様の将来を見据えた新しい学びの形を、ぜひ一緒に考えてみませんか?お子様が目を輝かせて「考える楽しさ」に夢中になるその瞬間を、私たちも全力でサポートいたします。
まずは、お子様の「やりたい!」「おもしろそう!」という気持ちを大切に、はじめの一歩を一緒に踏み出してみましょう!