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「ゲーム=悪」を捨てれば子供は劇的に変わる! | 今治市の小学生向けプログラミング教室 ベストスタディ

2026/03/05

「仕事から帰ってきたら、100%の確率で子供がゲームをしている。宿題もやっていない……」

そんな光景を目の当たりにして、つい「いい加減にしなさい!」「宿題やるまでゲーム禁止!」と怒鳴ってしまうことはありませんか?
お母さん、お父さん、そのお気持ちは本当によくわかります。子供の将来を思えばこそ、「やるべきことをやってから遊んでほしい」と願うのは当然の親心ですよね。

しかし、実はその「ゲーム=悪」というイメージこそが、お子様をゲームから抜け出せなくさせている原因だとしたらどうでしょうか。厳しい言葉で制限すればするほど、子供は意固地になり、親の言うことを聞かなくなっていく……そんな悪循環に陥っていませんか?

この記事の要約を3行で
1. 「ゲーム=悪」と決めつけて否定・禁止することが、かえって子供の反発と依存を招く
2. 子供の興味(YouTube・ゲーム)に親が共感することで、信頼関係の土台が築かれる
3. 信頼関係があれば、親の「スマホ返して」等の願いも驚くほどスムーズに通るようになる

なぜ「ゲーム禁止」と言うほど、子供は言うことを聞かなくなるのか?

「宿題をやるまではゲーム禁止!」
この一見正論に聞こえる言葉が、なぜ逆効果になってしまうのでしょうか。それは、子供にとって「自分の大好きな世界を否定された」というメッセージとして伝わってしまうからです。

想像してみてください。あなたが楽しみにしていた趣味や、癒やしの時間を「そんなの価値がないから先に家事をしろ」「仕事の勉強をしろ」と毎日否定され続けたらどう感じるでしょうか。きっと、相手に対して心を閉ざし、隠れてでもその趣味を続けたいと思うはずです。

心理学ではこれを「心理的リアクタンス」と呼びます。自由を制限されると、人は本能的にその自由を取り戻そうと反発するのです。特にお母さんやお父さんにゲームを否定されていると感じている子は、「親は自分のことを分かってくれない敵だ」と無意識に認識してしまいます。
その結果、親の真っ当なアドバイスでさえも「うるさい雑音」としてシャットアウトされるようになってしまうのです。

パパには素直なのに、ママにはキレる?その決定的な「差」

ここで、私の家庭で起きている面白い現象をお話ししましょう。
息子がスマホでYouTubeを見ているとき、私が「ちょっとスマホ使うから返して」と言うと、息子は「はい」とすぐに渡してくれます。ところが、全く同じタイミングでママが同じことを言うと、「えー!まだ見てるのに!もう!」とキレてしまうんです(笑)。

この差は一体どこにあるのでしょうか?能力の差でも、怖さの差でもありません。
その答えは、「日頃から子供の言うことを聞いているかどうか」という一点に尽きます。

「えっ?子供の言うことを聞くなんて、甘やかしじゃないの?」と思われるかもしれません。しかし、ここでの「言うことを聞く」とは、わがままを全て許すことではなく、「子供が大切にしている世界(興味)を、親も一緒に大切にする」という意味なのです。

子供が劇的に素直になる!超簡単な「3つの接し方」

子供との関係を改善し、こちらの願い(宿題やルールの遵守)をスッと受け入れてもらうためには、まずこちらが子供の味方であることを証明する必要があります。そのための具体的なアクションを3つお伝えします。ぜひ、今日から一つだけでも実践してみてください。

1.子どもの見ている世界に興味を持つ

1日1回、わずか1分で構いません。子供がやっているゲームや見ている動画に対して、否定的な感情を脇に置いて質問してみてください。
「めっちゃ笑ってるやん。今の何がおもしろかったん?」
「お、今日はポケモンしてるんやね。そのキャラ何て名前?」

大事なのは「監視」ではなく「興味」です。自分の好きなものを親が「おもしろそう」と思ってくれるだけで、子供の承認欲求は満たされ、親への警戒心が解けていきます。

2.子供の「見て見て!」にちゃんと反応する

子供が「これ見て!」と駆け寄ってきたとき、家事や仕事で忙しいのは重々承知しています。ですが、10回のうち4〜5回でいいので、手を止めて顔を見てあげてください。
「何なに?」「うわ、すごい!」「どうやったの?」とリアクションをすること。真顔で「はいはい、すごいね」と受け流すのではなく、少しオーバーなくらいで丁度いいのです。
この積み重ねが、「ママ(パパ)は僕のことをちゃんと見てくれている」という絶対的な信頼貯金になります。

3.親のほうから「一緒に遊ぼう」と提案する

1週間に1回でもいいので、こちらから歩み寄ってみましょう。
「今度の日曜、一緒にマリカーやろうよ」「この前言ってた映画、一緒に見ない?」
親から誘われることは、子供にとってこの上ない喜びです。「ゲームを禁止する人」ではなく「一緒に楽しんでくれる人」というポジションを確立できれば、その後のコミュニケーションが劇的に楽になります。

信頼関係が「ルールを守る子」を育てる

この3つの接し方を続けていくと、驚くような変化が起こります。あんなに反発していた子が、「ごはん中はゲーム置いときよ」「今日はもう終わりにして宿題しようか」というこちらの願いを、驚くほどスッと聞いてくれるようになるのです。

なぜなら、子供の中に「大好きなパパ・ママが言うことだから、僕も聞こう」という心理的報酬が生まれるからです。力でねじ伏せる「禁止」よりも、心のつながりによる「納得」のほうが、遥かに強力で持続的な効果があります。

もし、お仕事や家事で余裕がない時に子供に話しかけられて、つい冷たく接してしまっても大丈夫です。完璧を目指す必要はありません。「できるときに、ゆるく構える」ことが、長く続けるコツです。親が疲れてしまっては本末転倒ですからね。

ゲームへの興味を「才能」に変える選択肢

さて、子供がゲームやデジタルデバイスに強い興味を持っているなら、それは単なる「遊び」で終わらせるにはもったいない「才能の芽」かもしれません。

「ゲーム=悪」と捉えるのではなく、「なぜこのゲームはこんなに面白いんだろう?」「自分ならもっとこうしたい!」という創造的なエネルギーに変えてあげることができれば、お子様の未来は大きく広がります。現代において、そのエネルギーを最もポジティブに変換できる場所が、プログラミング教育です。

当教室では、お子様が夢中になっている「ゲーム」の仕組みを学び、自らの手でロボットを動かしたり、プログラムを構築したりする体験を提供しています。ただ消費するだけの遊びから、新しい価値を生み出す「学び」へとステップアップさせてみませんか?

  • 自分のアイデアを形にする「論理的思考力」が身につく
  • 失敗しても「なぜ?」を考え、やり抜く力が育つ
  • ゲーム好きという個性が、将来の武器になる

詳しい学習内容については【コース紹介】を、気になる月謝や諸費用については【料金】ページをご覧ください。 また、通いやすい日程があるかどうかは【授業スケジュール】からご確認いただけます。

「うちの子でも大丈夫かしら?」と不安な方は、まず【よくある質問】をご一読いただくか、私たちの教育への情熱を綴った【講師の思い】に目を通していただければ幸いです。教室はアクセス抜群の場所にございます。詳細は【アクセス】をご覧ください。

まずは、お子様の隣に座ることから始めましょう

子供を変えようとする前に、まずは私たちの「見方」を変えてみる。ゲームをしているお子様の隣に座り、「楽しそうだね」と声をかける一歩が、親子の関係を劇的に変えるスタートラインになります。

そして、もしお子様が「もっと深く知りたい!」「自分で作ってみたい!」と目を輝かせたなら、その時はぜひ私たちの教室を頼ってください。お子様の「好き」を「強み」に変えるお手伝いを全力でさせていただきます。

まずは無料体験教室で、お子様の無限の可能性に触れてみませんか?スタッフ一同、皆様とお会いできることを心よりお待ちしております。