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ロブロックスに夢中なのは「没頭力がある」証です | 今治市 小学生向けプログラミング教室 ベストスタディ

2026/02/25

「もう!いい加減にしなさい!」「あと何分でやめるの!?」

学校から帰るなりランドセルを放り出し、手にはスマホかタブレット。声をかけても生返事、あるいは「今いいところなんだから邪魔しないで!」と逆ギレされる……。そんなお子さんの姿に、毎日うんざりしていませんか?

特に最近、爆発的に流行っている『ロブロックス(Roblox)』。自由度が高いからこそ、一度ハマると終わりが見えず、「これって依存症なんじゃないか」と不安になるお母さんも多いはず。しかし、実は「ゲームをやめさせよう」とすればするほど、お子さんはゲームに執着していくという恐ろしい罠があることをご存知でしょうか。

今回は、心理カウンセラーとして800人以上の子どもたちと向き合ってきた経験をもとに、ゲーム依存を「学び」へと劇的に変える、地道ですが確実な方法をお伝えします。

この記事のポイントを3行で
1. 無理な制限は「カリギュラ効果」を生み、逆にお子様をゲームに依存させる
2. 親が「敵」から「理解者」に変わることで、お子様の聞く耳が育ち始める
3. 「遊ぶ側」から「作る側」へ視点を移せば、ゲーム時間はすべて「学び」に変わる

なぜお子様は「ゲームをやめろ」と言うとキレるのか?

多くのお母さんが勘違いしてしまっていることがあります。それは、「子どもがキレるのは、ゲームのやりすぎで脳がおかしくなっているからだ」という思い込みです。しかし、事実は少し違います。

お子様がキレる本当の理由は、ゲームそのものではなく、「親にコントロールされているという強い被害感」にあります。

「ゲームの前に宿題をやりなさい」「あと10分で終わりだよ」といった指示。一見すると正しいしつけに思えますが、お子様の側からすると「自分の大好きなものを人質に取られている」ような感覚になります。さらに、「ダメ!」と言われるほどやりたくなる心理現象「カリギュラ効果」が働き、禁止されればされるほど、頭の中がゲームのことで一杯になってしまうのです。

つまり、お母さんが良かれと思って行っている制限が、皮肉にも「お母さん=大好きなものを奪う敵」という構図を作り上げ、依存を深めるガソリンになってしまっているのです。この状況を打破するには、根本的なアプローチの変更が必要です。

ステップ1:敵から「理解者」にしれっと変わる

まず最初に行うべきは、お子様との関係性の再構築です。昨日まで「やめなさい!」とガミガミ言っていたのを、今日からは「それ、どうやって遊ぶの?」と興味を持つ側に回ってみてください。

お子様がロブロックスで何かを作ったり、難しいステージをクリアしたりした時に、一緒に喜んだり、質問を投げかけたりしてみましょう。
最初は「え、お母さん急にどうしたの…?」と怪しまれるかもしれません。それでも続けてみてください。お子様の中で「お母さんは僕(私)の好きなことをわかってくれる味方なんだ」という認識が芽生えれば、このステップは成功です。

味方の言うことであれば、人は不思議と耳を傾けるようになります。ガミガミ言う「敵」から、応援してくれる「サポーター」へと立ち位置をずらす。これが全ての始まりです。

ステップ2:命令ではなく「選択」をさせる

お子様との会話がスムーズになり、「味方」として認識され始めたら、次のステップです。こちらの要望(宿題や片付けなど)を伝えるのですが、ここで「強制」は絶対にNGです。

「宿題やりなさい!」ではなく、「宿題は、今やってるそのゲームが終わってからにする?それとも先に済ませちゃう?」と、選択肢を提示してください。

ポイントは、「やるかやらないか」ではなく「いつやるか」を選ばせることです。自分で選んだことであれば、お子様は納得感を持って動けるようになります。「親にやらされている」という被害感を消し、自己決定感を持たせることが、自律への第一歩となります。

ステップ3:興味を「遊ぶ」から「作る」へ昇華させる

お互いの要望が通りやすくなってきたと感じたら、いよいよ最終ステップです。ここで、お子様に「プログラミング」という選択肢を提示してあげてください。

ロブロックスの最大の魅力は、自分でもゲームを作れることにあります。「これ、遊ぶのも楽しいけど、自分だけの世界を作れたらもっと凄くない?」と、創作の扉を開いてあげるのです。

お子様の興味が「消費(遊ぶ)」から「生産(作る)」へと移った瞬間、これまでの「浪費だと思っていた時間」は、すべて「クリエイティブなインプットの時間」へと激変します。

  • 「この仕掛け、どうやって動いてるんだろう?」という論理的な分析
  • 「もっとこうしたい!」という尽きないアイデア
  • 「動かない理由」を突き止め、解決しようとする忍耐力

ゲームを通じて膨大な情報をインプットしてきたお子様は、実はアイデアの宝庫です。それを形にする手段(プログラミング)を手に入れたとき、ゲーム依存は「最強の才能」へと昇華します。「ゲーム依存で良かった」と心から思えるほど、お子様は驚くべき成長を見せてくれるはずです。

プログラミングで「依存」を「自信」に変えませんか?

とはいえ、「家でどうやってプログラミングを教えればいいかわからない…」「付きっきりで見る余裕なんてない!」というのが本音ですよね。そもそも、お子様との関係を変える3ステップを自分だけでやり遂げるのは、並大抵の努力ではありません。

当教室では、心理学と教育の専門知識を持った講師が、お子様一人ひとりの個性を尊重しながら、無理なく「作る楽しさ」を伝えています。ゲーム大好きな子が、いつの間にか目を輝かせてコードを書いている……そんな光景がここでは日常です。

お子様の今の熱量を、そのまま未来の武器に変えてあげませんか?

まずは、どのような環境で学べるのか【コース紹介】を覗いてみてください。当教室の指導方針や、お子様がどのようなステップで成長していくのかが詳しく書かれています。

「うちの子にもできるかしら?」と不安な方は、【よくある質問】をご覧ください。多くの保護者様が抱える不安にお答えしています。また、実際の授業の時間帯は【授業スケジュール】から、気になる初期費用や月謝については【料金】ページでご確認いただけます。

私たちが大切にしているのは、単なるスキルとしてのプログラミングではありません。何よりも「お子様の自尊心を育むこと」を第一に考えています。その想いに共感していただける方は、ぜひ【講師の思い】も読んでいただけると嬉しいです。

教室はアクセスしやすい場所にございます。詳細は【アクセス】をご覧ください。

お子様の「最強の未来」を一緒に作りましょう

ゲーム機を取り上げて、お子様の泣き顔を見る毎日はもう終わりにしましょう。今日からは、お子様の「好き」を応援し、それを「力」に変えていくワクワクする毎日を始めてみませんか?

ロブロックスを止める方法は、ゲームを奪うことではありません。もっと夢中になれる「創造」の世界を教えてあげることです。

お子様がゲームを通して培ったその集中力と想像力は、正しく導けば世界に通用する才能になります。私たちは、その架け橋になりたいと願っています。

まずは一度、無料体験授業にお越しください。お子様が「遊ぶ側」から「作る側」へと一歩踏み出す、歴史的な瞬間を一緒に見守りましょう。スタッフ一同、あなたとお子様にお会いできるのを心よりお待ちしております!