【今治・プログラミング教室】「怒る」と「叱る」は結局同じ。重要なのは「伝える」こと
2025/11/08
「怒る」と「叱る」は結局同じ。重要なのは「伝える」こと
💭「怒る」と「叱る」は違う? それ、本当ですか?
「怒るのは感情的」「叱るのは相手を思っている」――そんなふうに聞いたこと、ありますよね。
でも実際に子どもを叱っているお母さん・お父さんを見ていると、“叱る”と言いながら声を荒げていたり、威圧的になっていたりすることも少なくありません。
つまり、怒るも叱るも、本質的には「同じこと」なんです。
違いをつくるのは、「感情」ではなく「伝え方」。本当に相手のことを思うなら、怒るでも叱るでもなく、“伝える”ことが大切なんです🌿
🧠「怒る」と「叱る」の違いを心理的に見ると
心理学の観点で見ても、“怒る”も“叱る”も発端は同じ「感情の高ぶり」です。
「なんで言うことを聞いてくれないの」「ちゃんとやってほしいのに」「もう何度も言ったのに」
その根底には、「うまくいかない」「心配」「焦り」などの一次感情があります。でも、それを素直に表現できないとき、外に出るのが“怒り”という形。
つまり、「怒る」と「叱る」は、どちらも感情のエネルギーを相手にぶつけている行為なんです。
🌱本当に相手を思うなら「伝える」に変える
もし本当に相手のことを思うなら、感情をぶつけるのではなく、伝えることが必要です。
「伝える」とは、
・なぜそれがダメなのか
・どうすればよかったのか
を、冷静にわかりやすく共有すること。
たとえば、こんな違いがあります👇
❌「なんでそんなことしたの!」
→ 感情をぶつけて“恐怖”で動かす
⭕「それをすると○○が困っちゃうよ」
→ 理由を伝えて“理解”で動かす
どちらが子どもの心に残るかは、言うまでもありません。叱るのではなく、伝える。これが、信頼関係を育てる第一歩なんです✨
💬「伝える」ための3つのステップ
感情を完全に抑えようとする必要はありません。怒りは「子どもを大切に思っている証拠」でもあります。
でも、怒りを“伝える力”に変えることはできます。ここからは、心理カウンセラーとしておすすめする3つのステップを紹介します🌿
🪞STEP1:「自分の感情」に気づく
怒りが出てきたとき、まずはこう問いかけてください。「私は今、何に反応しているんだろう?」
たとえば、「子どもが言うことを聞かない」→(裏には)「このままで大丈夫かな」という不安。
「宿題をしない」→(裏には)「頑張ってほしい」という期待。
怒りの奥には、愛情が隠れています。その本音に気づくと、感情が整理され、落ち着いて行動できるようになります。
🌬STEP2:3秒の深呼吸で“感情のクッション”をつくる
怒りのピークは6秒以内。そのうちの3秒でいいので、深呼吸してみてください。
「いま、私は怒ってるな」この一言を心でつぶやくだけでもOK。脳の中では“冷静さを司る前頭葉”が働き始め、衝動的な言葉を抑え、思考的に対応できるようになります。
💡STEP3:「伝える言葉」に変換して話す
怒る=否定、叱る=押しつけ、伝える=理解。
子どもが失敗したときに、「なんでそんなことするの!」と叱るのではなく、「どうしてそう思ったの?」「次はどうしようか?」と“問いかける言葉”に変える。
すると、子どもは「考える習慣」が身につきます。これはプログラミング学習でも大切な要素――「思考の力」です💻
🕊叱らなくても伝わる人は、“心に余白”がある人
怒る人と伝えられる人の違いは、心の余白の有無です。
余白がある人は、
・相手の気持ちを受け止める余裕がある
・すぐに否定せず、考える時間を持てる
・相手を変えようとせず、理解しようとする
怒らない親や上司は、「怒らない努力」をしているのではなく、心に余白を作る習慣を持っているだけなんです。
💬まとめ:「怒る」でも「叱る」でもなく、“伝える”を選ぼう
怒る=感情をぶつける
叱る=正しさを押しつける
伝える=理解を共有する
「伝える」とは、相手の心に届くように話すこと。そして、怒りを“コミュニケーション”に変えること。
今日から少しだけ意識を変えるだけで、親子の関係も、職場の人間関係も驚くほど穏やかになります🌸
👨🏫今治市のプログラミング教室「ベストスタディ」より
ベストスタディは、今治市で小学生を対象にしたプログラミング教室です💻
ただコードを書く技術を教えるだけでなく、子どもたちが「考える力」「伝える力」「感情を整理する力」を身につけることを大切にしています。
プログラミングは、“答えがひとつじゃない学び”。だからこそ、子どもたちは「どうすればうまくいくか」を自分で考え、試す力を育てていきます。
怒らなくても動ける子。叱らなくても理解できる子。そんな子どもたちを増やしていくのが、私たちベストスタディの想いです。
📩 公式LINEで「体験希望」と送る🧡「怒る」でも「叱る」でもなく、“伝える”を選ぶ親が増えれば、子どもたちの心はもっと伸びやかになります。今日から一緒に、“伝える子育て”を始めてみませんか?🌿
